くろまのパーソナル・ワークショップ

生活の向上をめざして情報共有

ナゼ? 未来は2030年代にこだわるのか。

20XX年という年号は、手が届きそうな現実的な未来を最もらしくするのに、好都合な年式なんだろう。 陰謀論者の語る絶望的な近未来像にも、必ずでてくるが、その具体的な年号には全く根拠が無いものが多い為に、誰も信じなくなってしまった。 www.cnn.co.jp C…

経済評価を下す、目的と意味をおさえること

某ネットニュースメディアに出演された萩生田議員のコメントが、翌日一斉にTVメディアで炎上まがいに騒がれた経緯に、????な人も多いかもしれないが、論争のキーワードとなった7月にある「日銀短観」に異常反応したのは…… 単に、某……虎ノ門ニュースの影…

最先端を走る「時の人」が導くもの

歴史がある程度経過してみないと見えてこないことだが、過去そしてこれからも時代を先取りする時の人の先見性の鋭さは、人の未来に大きく影響してきた。 特に技術や経済においては、その影響力の大きさからも注目度は高いが、彼らの中毒性がその後正しい方向…

ヒトとAIの絶妙なカ・ン・ケ・イ

以前にしこたまAIの危険性について書いたので、しばらく書かないつもりだったが、その具体性が少しずつ顕にされつつあるので、久しぶりに参入。 以前からの筆者のスタンスは、AIの驚異については極めて小さいとしているし、今も変わらない。 記事の通り、新…

中国が米国に変わる世界の傀儡国となる資質とは

今年に入って、去年ほど中国の領海侵犯のニュースを見なくなったと思えば、実情はそうではなく、つい先日日本と台湾国境付近に中国軍艦船が侵入したと報じられた。 今回の行動は、昨年からの台湾政府の本土に対する反抗が強まることに対する威嚇の意味が大き…

十年後の時代を読むチカラの差

個人経営者や零細企業の起業が期待できないのには、様々要因はあるが、低下価格帯ファストファッションでしのぎを削る2社のギャップを見るに、ネームバリュー以前に、商圏のEC化への対応の差は5年で結果が出てしまう速さに驚く。 衣料などの物販には物流の…

世界4位の軍事国家が示す傾向と対策

インドが核兵器実験成功で、中国に続き世界4位の軍事国家になって久しく、ついに宇宙への覇権争いにまで手をあげた。 日本にとって、技術的にはとっくの昔に可能だったはずのその地位は、戦後アメリカGHQの政策コントロールによって、実質上制限され「平和利…

中国市場で外資が勝つ秘策はあるか?

多くの日本企業が撤退した中国市場は、そのあまりに巨大な故に安易に飛びついたためにその結果を示した。 その中、生き残りをかけたパナソニックが注目されているが、そもそも習近平にとって中国市場は資本家・企業に対する「撒き餌」でしかなかった。 端か…

軽自動車・5ナンバー車が売れる日本の市場背景

自動車市場に見られる傾向の変化についてのメモ、 ハイブリッド車の売れ線「プリウス」「アクア」のシェア低下は、「ノート」に奪われたことと、ハイブリット車市場が飽和しつつある姿を指していると考えられ、 自動車のグローバル市場化するなかで、減少す…

自分のお金の使い道

汗水流して、高度経済成長時代に自らの人生を犠牲にして得た自己資金。 その正当なお金を「好きなこと」に遣って何が悪い。 toyokeizai.net 定年後「好きを仕事にしたい人」がたどる末路 | 家計・貯金 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 その結果が…

「難色を示す」では国を統治できない、日本幕府の落城の日

スーパーシティ構想なる政策構想があること自体が、知らなかった筆者が偉そうに言えたことではないが、そもそも政策を通すとかに横の組織が難色示したとか、認可に異常な時間がかかるとか、明らかに「都合に合わない案件」はノーとはっきり言わずに塩漬けに…

働かずとも暮らせる日本国のファイナンス力

いわゆる国のバランスシートとも言える、個人でなく国家のファイナンスについて、国民が働かなくとも国の資産運用のプラス化で、国が国民を養えるという理想が実現している国は実在するわけですが、日本がそれを実現できるかできないか国民が望むか望まない…

日本と韓国の違い

あくまで当ブログは、スポーツでなくビジネス系ブログなので、誤解の無いようにいただきたいが、よくスポーツで得られる成果はビジネスのそれとよく似ていることが少なくない。 今回ネタ元はサッカーの試合記事、ただ日本は絡んでいない。 韓国ーコロンビア…

近未来に世界でまん延する、少子化経済の実験場

少子化で労働人口が激減する中、政府の対策は一時しのぎの施策しか打ち出していないし、その効果も疑問視されていて、多くの中小企業の求める解決策とは程遠いように思える。 下記記事のような実際の現場にあたる地方の話題にも見えるように、拾いきれないほ…

5G通信インフラ勢力を選択することの重さ

ガジェットファンでなくとも、我々の近未来の生活環境を激変させると言われるこの話題の是非には、何度書いたかわからないが避けては通れない問題だけに今後も何度もくりかえすことになるだろう。 5Gの規格方式には、電気自動車のそれと同じように、開発元企…

中華思想カイゼン無き未来の●●と、エヴァ「結」延期の相関性

エヴァンゲリオンのクリエーター庵野秀明氏と同世代の人々は、筆者に限らず「間(はざま)世代」の文字通り「どっちつかず」時代の板挟みに思い悩んで来たように思う。 彼の思いと、筆者の思いを強引に重ね合わせるつもりはサラサラ無いが、否応なしに帰結の…

中国系IT技術に背を向けるリスクと行動責任の考察

産業革命以来長い産業の歴史からして、IT系企業自体が発生して間もないジャンル故に、ごく一部大企業を除き中小企業の殆どが、中国系IT技術・製品に抗うリスクは、絶望的な経営方針の転換に影を落とす。 イギリスはブレグジットによるEU脱退のリスクへの答え…

トランプ大統領たたきが止まらない社会に生きる上で。

アメリカ大統領トランプ氏のバッシングが止まらないが、FBI が仕掛けた「ロシア疑惑」は、大統領選当時にトランプ氏が万が一当選した際の保険として、ねつ造されていたことが暴露されたにも関わらず昨日時点で、未だロシア疑惑の証拠(領収書)を明かすなど…

雇用環境の改変、強制執行で困る人とそうでない人

政府は、ワークライフバランスの改善として、サラリーマンの有給休暇利用を促す強制執行策をとるようです。 ただ、根本的にまずは大企業優位の政策を実行してもなんら解決にならないのは周知の事実であり、さらに問題を複雑にするとしか思えません。 toyokei…

奴隷化した、完全「仮想化ネットワーク市場」の解放か?

日本の通信市場を牛耳ってきた大手3社にとって、衝撃的なデビューを果たそうとする第4の刺客である楽天が仕掛ける通信事業ビジネスを読み解くその片鱗が、ついに姿を表した。 誰もが目から鱗の意表を突かれたに違いない、汎用サーバによる業界独自の難問への…

5Gインフラ市場に絡む米中の狙い

世間(国内)では次世代通信インフラ「5G」テクノロジーの話題は、良い事ばかりがニュースされ、冷え込むスマホ市場のカンフル剤にとばかりに沸き立っているように見える。 先日から着々と進む米中貿易交渉の進展に注目が集まる中で、嬉々として全体像が見え…

ゴーン氏仮釈放で見える、日本式司法の危うさ

このテーマについては、当ブログで何度も書いてきたが、先日ルノー日産三菱連合のトップ会議の結果が出たことを踏まえ、不参加とされたゴーン氏だが、彼の仮釈放劇を見てその国内外への、今後の影響を再考してみる。 ゴーン氏は、経営者としては、第一級のス…

日産が及ぼした自動車業界の影響力

日産・ルノーが起こした世界をまたぐ大騒ぎは、一旦国内メディアでは落ち着いた時期に、その他国内メーカーの動きは慌ただしい。 response.jp ホンダ、技術研究所を刷新---松本社長が退任、後任は三部常務昇格[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp) …

【号外】バノン氏の正体は何か?

元、米トランプ大統領の超側近だった彼が、最近様々なメディアでまくしたてる意味深なコメントは、何を意図するのか? メディアによって、捉え方にばらつきがあるものの、一見は今の世界情勢のツボを押さえたように見える彼のコメントには、どこまで信憑性が…

中国台頭が負担になる、日本や台湾の声はどこまで届くか

ロシアが年次報告で日本とアメリカに対する大枠の方針を発表した。 一見は日本に未だ脅威とは見られない話題だが今のところとみていて、一部でしか懸念されていない国内の社会主義化傾向からみて、ジリジリ詰めが始まってきたともいえる。 アジア諸国市場に…

スマホ・ITプロダクトの進化が、昔も今も改善されないこと

スマホは我々の生活にはなくてはならない生活の一部になってしまった今においても、コンピュータ黎明期から始まったITガジェットの環境デザイン・機能性の追求に対する関連企業の取り組みが、環境プロダクツというより単なる最新技術をお披露目するだけのプ…

30年後の日本の成長への警鐘

東テレWBSでの資産家・投資家のジム・ロジャース氏の日本に関する経済見通しは、衝撃的だった。 この予想は三文識者によって、散々本売上増のお決まり文句に使われてきたものの、彼ほどの重鎮に言われるとその重みが違う。 ここで、筆者は生きていないだろう…

日本人が近づける者、遠ざけるべき者、改めるべき事。

日本人が行動する上で、特に国際関係においては立体的な思考を緩めると、表面的な正しさや誤りのトラップにはまり込みやすい。 その日本人の弱さは利用されやすく、いま国内で吹き荒れる日本の価値を落としめんとする政治や教育にまで及び、これが私達を混乱…

愛国心とは、かくあるべきか_φ( ̄ー ̄ )要メモ案件

日本じゃ、子供向けヒーローモノでもやらん設定に、脱力。 しかも、中国初って……ハイテクIT先進国なのに、この文化だけ後進国なのはなんでだろうと思うし、このアンバランスは国として成長する過程で考えればとても不健康で 、その違和感が余計にこの作品の…

大きなお世話、でも市場は個のためにあるんじゃない

基本、市場の海は、最初に開いた者が有利なのは誰もが認めることだが、その優先権も度を越すことへの警告ということらしい。 president.jp "IT長者の儲けすぎ"は社会の活力を奪う | プレジデントオンライン 自称開拓者からすれば、自分のおったリスクは無駄…