くろまのパーソナル・ワークショップ

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ビジネス視点

FOXCON元トップが台湾総統になる意味

小説ネタ探しで、ブログ記事を書き出しているうちに、それなりに知恵はつくものだと思わぬ変化に驚く。 政治経済歴史文化、商業なと一般生活などのジャンルの記事、国内外にこだわらず拾い読みする毎日がもたらす相乗効果は、筆者に想像以上の気づきを与えて…

中国初OSデビューでも始まるドロ沼闘争

中国HUAWEI社が、米制裁のアオリでスマホ関連部品供給停止となり、独自OSの開発着手を発表に至ったが、成功すれば世界でも稀有な快挙。 昨年の騒動から米中貿易線が厳しくなっていく中、Huaweiは最悪な状況を予見し、部品の在庫を増やし(半年〜1年間)なが…

「China」ブランド侵食への企業と個人のアプローチ

参照記事は、中国の新聞についてのコメントだが、この記事を読んでふと感じたのは、中国の市場が持つ魅力「China」ブランドへのアプローチの難しさだ。 記事にあるとおり、中国政府が情報統制を敷き、国内企業を緊急統治できる仕組みもできている状態で、政…

人の脳のマルチタスク

人間の脳みそは、同時並行思考はできても、身体を伴う同時作業はできないと言われる。 以下の記事が詳しく説明しているが、重要な点を補足する。 president.jp 人間は本質的に"マルチタスク"はできない | プレジデントオンライン 長期タスク、中期タスク、短…

経済評価を下す、目的と意味をおさえること

某ネットニュースメディアに出演された萩生田議員のコメントが、翌日一斉にTVメディアで炎上まがいに騒がれた経緯に、????な人も多いかもしれないが、論争のキーワードとなった7月にある「日銀短観」に異常反応したのは…… 単に、某……虎ノ門ニュースの影…

最先端を走る「時の人」が導くもの

歴史がある程度経過してみないと見えてこないことだが、過去そしてこれからも時代を先取りする時の人の先見性の鋭さは、人の未来に大きく影響してきた。 特に技術や経済においては、その影響力の大きさからも注目度は高いが、彼らの中毒性がその後正しい方向…

十年後の時代を読むチカラの差

個人経営者や零細企業の起業が期待できないのには、様々要因はあるが、低下価格帯ファストファッションでしのぎを削る2社のギャップを見るに、ネームバリュー以前に、商圏のEC化への対応の差は5年で結果が出てしまう速さに驚く。 衣料などの物販には物流の…

世界4位の軍事国家が示す傾向と対策

インドが核兵器実験成功で、中国に続き世界4位の軍事国家になって久しく、ついに宇宙への覇権争いにまで手をあげた。 日本にとって、技術的にはとっくの昔に可能だったはずのその地位は、戦後アメリカGHQの政策コントロールによって、実質上制限され「平和利…

軽自動車・5ナンバー車が売れる日本の市場背景

自動車市場に見られる傾向の変化についてのメモ、 ハイブリッド車の売れ線「プリウス」「アクア」のシェア低下は、「ノート」に奪われたことと、ハイブリット車市場が飽和しつつある姿を指していると考えられ、 自動車のグローバル市場化するなかで、減少す…

自分のお金の使い道

汗水流して、高度経済成長時代に自らの人生を犠牲にして得た自己資金。 その正当なお金を「好きなこと」に遣って何が悪い。 toyokeizai.net 定年後「好きを仕事にしたい人」がたどる末路 | 家計・貯金 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 その結果が…

「難色を示す」では国を統治できない、日本幕府の落城の日

スーパーシティ構想なる政策構想があること自体が、知らなかった筆者が偉そうに言えたことではないが、そもそも政策を通すとかに横の組織が難色示したとか、認可に異常な時間がかかるとか、明らかに「都合に合わない案件」はノーとはっきり言わずに塩漬けに…

働かずとも暮らせる日本国のファイナンス力

いわゆる国のバランスシートとも言える、個人でなく国家のファイナンスについて、国民が働かなくとも国の資産運用のプラス化で、国が国民を養えるという理想が実現している国は実在するわけですが、日本がそれを実現できるかできないか国民が望むか望まない…

中華思想カイゼン無き未来の●●と、エヴァ「結」延期の相関性

エヴァンゲリオンのクリエーター庵野秀明氏と同世代の人々は、筆者に限らず「間(はざま)世代」の文字通り「どっちつかず」時代の板挟みに思い悩んで来たように思う。 彼の思いと、筆者の思いを強引に重ね合わせるつもりはサラサラ無いが、否応なしに帰結の…

中国系IT技術に背を向けるリスクと行動責任の考察

産業革命以来長い産業の歴史からして、IT系企業自体が発生して間もないジャンル故に、ごく一部大企業を除き中小企業の殆どが、中国系IT技術・製品に抗うリスクは、絶望的な経営方針の転換に影を落とす。 イギリスはブレグジットによるEU脱退のリスクへの答え…

トランプ大統領たたきが止まらない社会に生きる上で。

アメリカ大統領トランプ氏のバッシングが止まらないが、FBI が仕掛けた「ロシア疑惑」は、大統領選当時にトランプ氏が万が一当選した際の保険として、ねつ造されていたことが暴露されたにも関わらず昨日時点で、未だロシア疑惑の証拠(領収書)を明かすなど…

雇用環境の改変、強制執行で困る人とそうでない人

政府は、ワークライフバランスの改善として、サラリーマンの有給休暇利用を促す強制執行策をとるようです。 ただ、根本的にまずは大企業優位の政策を実行してもなんら解決にならないのは周知の事実であり、さらに問題を複雑にするとしか思えません。 toyokei…

5Gインフラ市場に絡む米中の狙い

世間(国内)では次世代通信インフラ「5G」テクノロジーの話題は、良い事ばかりがニュースされ、冷え込むスマホ市場のカンフル剤にとばかりに沸き立っているように見える。 先日から着々と進む米中貿易交渉の進展に注目が集まる中で、嬉々として全体像が見え…

日産が及ぼした自動車業界の影響力

日産・ルノーが起こした世界をまたぐ大騒ぎは、一旦国内メディアでは落ち着いた時期に、その他国内メーカーの動きは慌ただしい。 response.jp ホンダ、技術研究所を刷新---松本社長が退任、後任は三部常務昇格[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp) …

スマホ・ITプロダクトの進化が、昔も今も改善されないこと

スマホは我々の生活にはなくてはならない生活の一部になってしまった今においても、コンピュータ黎明期から始まったITガジェットの環境デザイン・機能性の追求に対する関連企業の取り組みが、環境プロダクツというより単なる最新技術をお披露目するだけのプ…

30年後の日本の成長への警鐘

東テレWBSでの資産家・投資家のジム・ロジャース氏の日本に関する経済見通しは、衝撃的だった。 この予想は三文識者によって、散々本売上増のお決まり文句に使われてきたものの、彼ほどの重鎮に言われるとその重みが違う。 ここで、筆者は生きていないだろう…

大きなお世話、でも市場は個のためにあるんじゃない

基本、市場の海は、最初に開いた者が有利なのは誰もが認めることだが、その優先権も度を越すことへの警告ということらしい。 president.jp "IT長者の儲けすぎ"は社会の活力を奪う | プレジデントオンライン 自称開拓者からすれば、自分のおったリスクは無駄…

精日を知り、日本を知り、世界を広く考える恐怖

精日という言葉が中国にあるらしい。 平たく言えば中国内では肩身の狭い親日派のことだそうだが、そもそも中国政府は強者にはへりくだり弱者には強行し放題の姿勢で一貫しているので、日本は特別でなく、それらの対象の一つに過ぎないことを理解した。 中国…

物流の進化がもたらす人減らしの社会

Amazonにかぎらず物流センターや、トラックの配送の仕組みは、国内でも最先端の設備投資として関心があり、その仕組みを元々持たない企業に勤めるひとは実感んが薄いかもしれないが、物流専門業者のサービスによって関連し、物流企業による先行投資後の結果…

(初稿より追加文あり)チャイナ5G網阻止の動き、政府のそれへの不透明感

日本は、政府がH社製端末の積極的購買、インフラ機器導入の見直しとして発表したものの、ネット市場では何の影響もないかのように、むしろ中華端末レビューや、海外版デリバリーからの売り込み記事はあとを絶たない。 正式に国内販売が認められるスマホやタ…

もう中の国は発展途上国と呼べない日

これは、もうすぐそこに来ている。 筆者は、それより先に中国経済が破綻するのが早いか、本格的な先進国入りするのが早いのか、どっちに転ぶか楽しみでしょうがない。 this.kiji.is 技術革新ランク、中国は17位 初のトップ20入り - 共同通信 | This Kiji 中…

お盛んな欲望への、ささやかな筆者の嫉妬

ちょっと詳しい業界ではないけれど、このような広告が出たそうで、それにまつわる問題がトラブルがあったとの記事に、食いついた。 gendai.ismedia.jp ピーチ・ジョンの「媚薬騒動」がはらむ「こっそり」以外の問題点(野島 梨恵) | 現代ビジネス | 講談社…

トヨタの改革、粛々とススム君

国内の自動車業界において、日産があのように揺れている間に、 かろうじて自動車販売は順調のようにも見える。 その中、トヨタ自動車は社内の管理職体制を大幅に見直しており、 ついにFA制をも導入するという。 先日放送された東TVのガイヤの夜明けの特番を…

成人の方々へ捧ぐ、ポジティブ・シンキングな未来を。

上から目線で書くに至った理由、 自分を客観的に見る習慣ができるという、大人にとってとても大切なスキル。 すでに成人を迎える前に持っている人、持っていない人。 それを認める客観性が人から与えられるばかりとは言い切れない。 それを意識しすぎて、才…

H社製品のデリケートな扱いから見える未来像

2019年は、中華由来のITデバイスの信頼性を、アメリカが警告する中でいよいよ日本独自の行動力が問われる年になるようで、言い方悪いが「日和見主義」だった風見鶏とも揶揄された汚名をいよいよ挽回するチャンスの年として捉えたいもの。 smhn.info 中華民国…

米チップメーカー新製品で動く覇権

Snapdragon社の最新チップ生産開始から、いよいよ現実的に次世代通信規格の5世代への扉が開くことになる。 しかし巷では、そのフィールドである5Gの恩恵を実現するのに必要なインフラ整備は、その市場覇権争いの真っ只中であり、先のスマホシェア最大の中国…