くろまのパーソナル・ワークショップ

生活・仕事への分析力向上を目指し、あえて辛辣に物言います。

ビジネス視点

政治家の思考回路が納税者に伝搬する、感染現象。

感染経路が特定できないと、口をそろえて言い切れる政府・東京の判断力をそろそろ疑い始めても良い気がするが、なぜこんなことが起こるのか。 こうした原因解明のための経路追跡は、科学的根拠に基づいて総当たりで一つ一つトライアンドエラーを繰り返して、…

ネットワーク社会に気づかない、共感と同期の違い

芸能人の自殺が相次ぎ、スポーツ界でもフィギュアスケートの王者ロシアから突然の悲報が流れた。 thedigestweb.com 有名人であればまだ目に止まりやすく、話題にもなりやすいが、一般人での自殺者は社会問題とセットでなければ日頃のニュースに埋もれかき消…

中国企業の大株主が持ち株売却を始めた件、 株式相場の操作は成功するか?

アリババ・テンセントなど中国大手企業の、大株主に当たるジャック・マーなどが持ち株を数千億円規模で売却・現金化した事実が報道されたことについて、中国シンクタンクがざわつき始めている。 この事実は、日本人にとっては直接痛みを伴わない話題のため、…

マネタイズ・ダイエットの行方に注視

消費者のマネーは何処に向かうのか? 物価上昇維持を目指しGDP比2%を政策に掲げていたものの、コロナウイルスのダメージでそれどころで無い状態。 米中央銀行長期金利マイナス政策が続くも、これを有効活用できない企業が少ない事で、一部の安定企業だけがよ…

報道メディアとて逃れられない掟

新しい情報通信網の時代にあって、プロフェッショナルであってもアマチュアでも、情報の価値はよりシビアに判定される時代を意味する。 興味と説得力が最大の価値観になり、書く話す伝える事に長けて有利なはずのプロフェッショナルとて,、速報性や真実味に…

”一生懸命”が評価された、日本の職場習慣の将来性

国内で、経済成長著しかったころには単に「身体一つで”やる気”だけ」持っていれば、即戦力になるし、これまで十分経済成長も見込まれてきたように、一生懸命がんばれば評価された日本の職場環境とは、正しかったのだろうか。 今でこそ、多くの人がその問いか…

東京の、日本としての中央機能の死を迎えつつある今

地方に住む筆者にとって、元々から東京都に政府行政機能が集中していることに何のメリットも感じてこなかったからかもしれないが、今まで執拗なまでに国家機能や経済機能を一つの都市に集中させているこだわりが理解できなかった。 そう思っている中でここ最…

木を隠すには森に、リアルスカイネット・宇宙産業

通販大手が展開するAWS(amazon web service)が、宇宙産業に参画すると発表されたが、アマゾンは業界の垣根を超えた超莫大な資産を抱える、モンスター企業なのは周知の事実。 資産的に行き着くところまでいった企業が目指すネクスト・ステップが宇宙市場への…

 自由の国が消えた瞬間、誰もが無責任を問われる時代に突入する

2020年7月1日は、全世界の自由世界圏にとって、その中で生きる多くの人達にとって、極めて厳しい転換点となった。 ご存知の方は多いと思うが、香港で一国二制度を実質上中国共産党が反故ににした日となるからで、「香港国家安全法」が本国中国で可決成…

ビジネスの成功は逃げないこと

天変地異や、ウイルスの健康被害は避けられないにしても、多くの成功を願う人々が、予測不能の事態にあっても成功を諦めず無理をして力尽きていく姿を見るに、辛く虚しくなる。 成功は、多くの賢人が書いているように、才能とモチベーションの継続だけではな…

「環境」「民主化」で金を生んだ錬金術師たちの世界

日本の高度成長ピークを過ぎ斜陽化し出したころから始まった「環境問題」は、当時ほとんどの日本人は、生産施設の複合工業化によって起きた当然の帰結だと信じて疑わなかった。 公害で少なからず施設近隣の住民が健康被害を受け、企業側は訴訟され多額の賠償…

AIと人間の関係

今回のWWDCでappleが次期新製品発表に中で、CarKeyによる自動車などを移動体デバイスとして、リンクさせる技術を発表する方向のようだが、過去から開発を進めていて中断されたAppleCarテクノロジーの核が流用される見込みだ。 google社でも、従来からMAP…

AIによってすぐにも激変するワークスタイル

今まで人による経済発展が、AIの参入で人のペースを超えた進化の速さに戸惑う意見も多く残っているが、その罪があるとすればAIを使って人が人を追い込んでいく罪は問われるかもしれない。 AIで合理化されるであろう、仕事や作業工程の短縮によって、間違いな…

日本人のビジネス下手が、常識になってしまった事情

日本人が海外のビジネスマンと比べて、国際性に欠けるとか交渉力の劣るという評価が、国内では一般化している傾向をよく見聞きさせられるが、果たして本当だろうかと、首をかしげたくなることが時々ある。 実際に自分に置き換えても、そうだと思うことは過去…

100点満点にこだわるべきは何か、未来設計のヒント

日本人が誇り、守り通してきた産業技術精度へのこだわりは、どの国と比較しても秀でており、この伝承はこれからも究極の匠のこだわりは、日本を支える武器になる。 それはこれからも、だ。 ところが、この究極のこだわりは、モノづくりの場においては大きな…

テレワークとラットレース

今回のウイルス災難で、特に国内企業のテレワーク採用意識が激変したのは間違い無いものの、そのままテレワークシフトだけで業務が完結できる企業は、全企業の2割程度と言われ、緊急対策にさえもなっていない企業は多い。 もっと深刻なのは、想定を異常に超…

国益に沿える、官民協調できる台湾意識に学ぶ

中国の一自治体と言う立ち位置にあることで、本土との疎外を受けながらも国家としての認知を求める孤独な台湾の行動は、コロナウイルス対策の早期行動で注目度を上げ、逆に中国政府にとって緊急措置を取らせる程となった。 その孤独な闘いは、ウイルスに留ま…

明日にも見えだしてくる、この日本の行方

アメリカ政府は本気で中国経済圏を破綻させかねない、中共政府潰し取り掛かった思われるが、イギリスが続いて中国5Gを見限ったことで、EU諸国がどこまで反発できるか、いよいよ体力勝負の段階に入った。 日本は、相変わらず中国忖度の常態から抜け出せないだ…

米中戦争、台湾大手がキーマンになるのか

アメリカが、極東の治安維持戦略で韓国を見限ったことで、新たなパートナーに台湾を、組み入れたという話題はご存知だと思うが、対抗馬が軍事だけで無く経済でも強大な実力をつけた中国への対抗馬としても、台湾は積極的にその役割を果たそうとしているよう…

前向きな力を削ごうとする勢力へのレジスタンス

お隣にある親日国の台湾は、中国の属国としてしか世界に認められていないハンディを、何とか独立した国家として、世界に認められるように常に高い意識でアピールを続けている。 その台湾の半導体メーカーがアメリカに新拠点を構えると発表したが、最近アメリ…

成功への最短距離とは、既得権益を活用できるかにかかっている

既得権益は一般的には悪であり、多くの人にとっては反面教師になっても、目標で在ってはならないと毛嫌いされるものだが、組織の仕組みが複雑でおいそれと突破することは、ほぼ絶望的とされる。 その絶望感に多くの人が迷い、既得権益を避けて成功を目指す者…

お金が消える? 怪現象が示す、未来の現実

これまでも世界市場を席巻しているウイルスが、人工であるとの陰謀説は出回り、中国住民からもネットで証言者は出ていたが、とうとう中共由来であると米欧州の専門家調査機関が特定したところから、ほぼ中共研究機関による世界戦略生物兵器であると断定でき…

何でも利益につなげる人の欲、経済が回るための世の常

世界では奇跡的な好例を実践し続けている台湾がWHOと中国共産党の批判を受けたり、関西の維新の会は府民よりの努力を見せる一方で、政府は責任拒否しつつも要求だけは出す行動を改めていない、それでも彼らは負けない。 www.excite.co.jp 医療従事者への応援…

5Gの普及と都市伝説でささやかれる噂の検証

一部の都市伝説マニアのあいだで、5G通信サービスが普及した地域と、新型ウイルスが大量感染した国が一致しているとか、日本でもdocomoが5Gサービスを開始発表した同時期に、東京で感染者数が激増したなどの情報が飛び交っている。 https://www.yume-caree…

テレワーク導入で表面化される、仕事の質と未来

世の中、”要請”によって、職業者の職種に関係なく一律でしかも企業へではなく個人に外出リスクの判断をさせる無責任な指示を出しているが、政府は万事緊縮財政を背景にした責任回避を続けるが、これは経済停滞を留める意味で理解出来なくは無い。 しかし、相…

感染の流行はブランド化されようとしている。商魂飽くなき「コロナ・ウイルス」戦略

我々は、今極めて稀有な現象に立ち会っている。 以前から、漫然としなかった人間の行動のひとつに「ブランド化」への戦略構想についてのきっかけと事例を、素人なりに追っかけていたのだが、灯台下暗しとはこのことなのかもしれない。 日本が類まれな世界で…

ビデオ会議アプリ需要と災難

企業の業務で出勤抑制がされている今、その要請を遵守する企業にとってテレワークは避けて通れないが、そこで活躍するのがビデオ会議アプリなどの、同時に多くの人と通信でやり取りできるシステムだが、そこでも現実的な問題が出ている。 www.bloomberg.co.j…

軍事ビジネスの異変が示す、世界市場の行方

生活必需品などの一般商品が売買される市場とは別に、非日常的な商品が流通される業界というものが存在することは、関連性の薄い我々にはピンと来にくい。 しかし、間違いなく存在しているだけでなく、それより利幅が高い傾向があり、実際の経済への影響力は…

情報源を今こそ見直す。情報の遅れと行動の遅れ

例年ならば、桜の開花情報で話題が持ちきりの早春に、全く想定外の話題がオールドメディアがこぞって垂れ流す姿は、メディアにとってはまるで撮り溜めた録画番組を垂れ流すのと同等に、楽な仕事だろう。 このまま不遜が続けば、今にメディアも社員出社制限が…

起業家が巻き込まれないための「IT」

前回までに書いたことは何だったか……そう、 これからの起業・経営の未来はどうなって行くのだろう。 今回の表題に共通させた「IT(それ)」とは、何を指すのか、いよいよこの後半で明らかにする。 ITという表現に聞いた覚えは無いだろうか? 誰かの小説や、注…