くろまのパーソナル・ワークショップ

生活の向上をめざして情報共有

ビジネス視点

環境問題解釈ひとつで変わる、自動車業界の軸

日産がトップ損切りを断行しウミ出ししている間に、トヨタは着々とグローバル経済戦争に耐え抜くための社内改革をすすめている。 そもそも日産がこうしたリスクを取らなければならなかったのは、遡れば社内労組があまりに強力で肥大化したムダをカットできず…

中国経済斜陽期に、当局報道官の火消コメの効果はいかに?

元の下落が止まらない中で、中国株の世界経済の連動が顕著になり、 貿易輸出量は減る状況は続いている。 この状況を見て中国政府は、輸出関連国に対し火消しのコメを出した。 web.smartnews.com 途上国、中国との協力で「債務のわな」に陥ることない=外務省…

グローバルbusinessとローカルbusinessの差

戦後日本の経済成長は、昭和リアルな時代を見てきたくろまにとって、ありありとその形跡をたどることができる。 日本にとって敗戦は不幸だったが、おの反面反駁の勢いが増して高度経済成長に繋がった、人も多かったからそれを支えて「ひと・もの・かね」のバ…

個人攻撃してる暇はない、日本企業の脆弱性

週明け、ゴーン氏は罪を否定と報道された、ここで「何を今更」と言い切るのは簡単だが、一方で国内でも日産の課題に言及する識者も出ている。 gendai.ismedia.jp 「カルロス・ゴーン氏は無実だ」ある会計人の重大指摘(細野 祐二) | 現代ビジネス | 講談社…

フランスVS日本の政府がらみの業界戦争

予想通りの展開になるも、未だ検察庁の最終見解は見出せずに、ごく限られたニュースソースと憶測がうじゃうじゃ蔓延しだした。 国会では、重要な移民法可決に向けての論議が進行しているにもかかわらず、日産ルノーカルロスゴーン不正のニュースでいっぱいだ…

アフリカ人青年との、ネットだけの経済援助の行方

筆者もはてなでブログ開設しメインは4年目、このサブブログも2年目突入。 こうした企業・経済関連のノウハウづくりのために、メインとは別にコメントブログを備忘録をかねて始めた実験も、だいぶん生活に馴染んできた。 複数ブログの書き分けは、物書き大好…

円の安全神話が揺らぐかどうかの分岐点。メガ銀行と地銀の存続の行方

銀行預金での金利メリットが無くなって久しく、さらに銀行業は生き残りをかけて設備投資の合理化を図る動きが目立ってきた。 www.nikkei.com メガ銀行のATM相互開放の狙いは? :日本経済新聞 この一連の出来事で、国内の金融市場はよりグローバル化され、海…

11月、年末に向けての経済短観 2

今週は、為替ではドル円・ポンド円・豪ドル円が上昇トレンド、 ユーロドルは大幅下げ、ユーロ円もユーロドルにフォローで、 今月は金利引き上げ見送りで双方下落、乖離が目立つ、 ドル円・ユロドルどちらに付くかで上げ下げが分かれる週となった。 株では米…

インバウンド需要に頼りすぎる、日本企業の危険度

インバウンド増加で期待を増す、国内の小売や観光企業の思惑と、国内の景気拡大の機運は、一見喜ばしいことのように思える。 この空気は私達国民にとって、近い将来の幸福を約束してくれるものだろうか? www.tv-tokyo.co.jp 「フカヨミ+」訪日外国人に「ブ.…

仮想通貨の、今後の投資価値ゆくえ

仮想通貨の急落をうたう記事や、テクニカルで収束後に大幅下落の速報が強調されだしている。 仮想通貨技術は、大きな評価や将来性が期待されているにもかかわらず、いざ投資価値としては、将来性に関しての評価がますます低くされている。 (注:少なくとも…

例えば医療も投資も、商材のひとつに過ぎない件

久しぶりにガン治療での明るい話題が報じられ、少し医療に光明が見えたのは、素晴らしいことだ。 一方で相変わらず命のビジネス化の傾向は勢いを増す一方だし、資産運用方面でもとても多い。 まず資産運用から見ると、摩訶不思議なロジックを真顔で書いてい…

歴史に見て取れる、日本と欧米列強のパワーバランス

安倍総理が、昔の長州(山口県)出身の名門政治家である事実と歴史背景をもって、明治維新以来の日本国家形成には、どうしても欧米列強と組みしかねる日本独自の思想観に基づく、さまざまな憶測は避けて通れない。 本人はあらゆる点で否定されているが、祖父…

AIが人を支配するプロセスを考える

AIの進化のプロセスを考察することは、ビジネスマンにとって不可避なもので、さまざまな意見が世に流れていて、このブログでもシリーズ化するほど奥が深くなっている。 今回もそのシリーズの一端となるが、本当にAIは今後人を支配することになるのだろうか?…

仮想通貨トレードするリスクと幸福度

ある一定の著名人が予想する上では、 rippleやetheriumが近いうちに価値バク上げとの向きが頻繁にネットに流れる風潮に、未だトレード熱は冷めやらない。 そりゃそうだろう、すでに投資目的で高額保有している投資家にとって価値の目減りはあってはならない…

今がバブルという認識

今バブルだって認識ある人どのくらいいるだろうか? president.jp 今の株価は1988~89年のバブルに近い (島影 真奈美) | プレジデントオンライン そもそもバブルの成長時代から弾けるまでの経緯をありのままな体験した人々はあまりいないのではないか? 現に…

仮想通貨のタイムテーブル

bitcoinの取引額の推移を見るに、多くの方はお気づきのように往年の見る影もなく2016年頃の量まで減っている、つまり仮想通貨最大シェアのbitcoinでさえこれだ、他の通過が追い越す勢いも無い。 当初希望が持たれた仮想通貨は、現実的にはリアル通過に変わる…

金の価値と物の価値

仮想通貨に代表されるように、金の価値観は今後もますます強化されていくようだが、そもそも歴史的に見て物々交換で物の価値を優先した方法や、社会主義のように唯物思考の社会も存在していたのだから、金が万物の絶対価値だとは言えないはずだが、現実は金…

情報共有と二次利用の汎用性

コンテンツや、記事をコンパクトに作って、拡散せずに公開し、必要な時に引用先として利用すれば、 メリット: ・膨大なストッック記事をメーラーに溜め込まないで済む。 ・普段からストッックしているから、ネタ枯渇を心配せずに済む。 ・ブログを整理でき…

北欧諸国の壮大な実験

ima.goo.ne.jp 7月29日までの土日祝日限定、イケアの「朝食盛り放題」に行ってみた! - いまトピ お得な週末だったのね、知らなかった。 と言いますか、IKEAの国内での苦戦が続く中での奇策であろうこのキャンペーンで、人が一時的に増加したことは想像に堅…

仮想通貨の生きる道

あの養殖マグロで注目の近畿大学がやらかす。 仮想通貨は誰でもコインを発行することが可能性だが、 変にリアルマネーとリンクさせるだけが、 生きる道じゃ無い。 記事の大学敷地内のような、クローズドエリア内。 例えばUSJやTDLのような限定区域内で、 独…

グローバルと非グローバルの発想の相違

同じ業界のトップでも、根本的なスタンスがここまではっきり違いを見せているのは興味深い。 日産のCEOは、昨今の不祥事からの保身の事情もあるだろうが、 株主にストレートで現実的な未来を主張し、 toyokeizai.net 日産ゴーン会長が株主総会で交わした「約…

ことあるごとに見直したい「目の前にある”当たり前”」なこと

一例ではあるけれども、 本で言えば王道、カーネギーの金言だったり、 ネット動画で言えば最近また推しの強い、TSUBASA YOZAWAだったり、 しつこいくらい耳タコなほど、いわゆる人生の成功者を自負する者が言うこと。 総じて言えば、 「当たり前に甘んじず、…

レオパレス21建築基準法違反、東テレの猛攻注目

昨夜の東テレドキュメンタリー番組「ガイヤの夜明」で以前から追っていた、集合住宅サプライヤーのレオパレス21ヘの訴追報道。 本日昨夜の同局WBSでの追い打ちと、さらに朝のモーニングサテライトで猛攻がいよいよ加速しだしたようだ。 ついに他社のメディア…

アジアのパワーバランスがズレつつある

キム・ジョンウンの登場で、注意しなければならないポイント。 予め断っておく、米トランプ大統領が単なる気まぐれ屋だとは、 思っていない立場で見ても、キム・ジョンウンは歴代当主とは、 別物のキレを見せている。 両氏どちらも国内で言われるほどバカで…

中国企業はアジアを掌握しつつある証拠

アジアの経済大国と言えば、日本人なら誰でも「日本」 だと思いたいだろうが、もはやそれも風前の燈火のようだ。 www.tv-tokyo.co.jp アリババが日本企業に要望:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京 日本が、あまりに慎重に石橋を叩いて渡っているうち…

高い視点を持つヒント

ビジネス視点とは、一見ほど遠いネタではあるが…… 「地球は青かった」 かつてガガーリンが言い放ったこのセリフ。 人類の技術進化で、宇宙開発が進むに連れて火星や木星・土星など、 鮮明な映像を見るにあたって興味深いのが、 今回の木星の近接画像である思…

長いデフレで染み付いた「貧乏性」との闘い

昨年辺りからネットでは情報が流れていた、 暗号通貨マイニングの分散処理。 欧州・ロシアのITベンチャーが、2016年頃から、 自国通貨安の懸念から、実施に移っていた技術で、 注目されだしたビットコインや、注目コインを対象に、 常時接続される一般人…

人から得る情報価値の高さとリスク

マネーゲームの勝者こそ、未来の勝者。 このフレーズは、これからもテッパンだろう。 マネーの聖杯を握るには、人脈構築とネットワークは不可欠。 しかし、確度のの高い人脈情報であっても、 そのまま鵜呑みにすれば、足元をすくわれるのも現代の事実。 要は…

日本の立ち位置が物語る、ファイナンス能力の低下

日本は今まで、アメリカの傘下において守られ発展してきた経緯は、誰もが肯定される事実だと思いますが、それでは今後どうなるかについては誰もが不透明感を感じずにはいられないでしょう。 その理由は今まで発展途上国と見ていた中国の興盛の事実が無視でき…

マネキンの正しい姿とは

やはりヨーロッパは、文化・ファッションの発信地。 マネキンの価値観もヨーロッパから変わって行くのか。 マネキン本来の意味は、モデルの代替だった。 最大のネックは、理想の体型と見た目。 上っ面の美を優先させすぎて、人はそれに合わせなければならな…