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くろまのパーソナル・ワークショップ

生活の向上をめざして情報共有

中国という巨大工場を賢く使う選択肢

ビジネス視点

 

 かつて失敗したアマゾンの端末事業は、10月の新端末発売から、成功の道を進み出したように思えます。

http://japanese.engadget.com/2016/10/18/kindle-paperwhite-32g-8-700/

japanese.engadget.com

 

 端末事業で言えば、今ではアップルを抜いて世界市場でトップシェアを掴んだサムスンが、市場のニーズをキチンと拾って、商品をローカライズさせ、新興国はもちろん成熟した先進国でも、受け入れられたのは周知の通りですが、アマゾンにおいても日本市場のニッチ性に柔軟に対応し出したのは、注目されます。

 これらの柔軟な対応は、中国の端末製造の潤沢な選択肢が備わったことが、大きな可能性を広げたと言えます。

 

 日本の企業でも、この柔軟な選択肢を上手く使った好例があります。

 それは、ひとりの女性起業家中澤優子氏が新ジャンルの家電事業を起こしたUPQの事例です。

news.mynavi.jp

 男性が従来のビジネスインフラの呪縛にとらわれているうちに、女性起業家によって「誰でも起こせるビジネス」の可能性が広がった事は、何か世界で起こっている物流革命現象を示唆するように思えます。

 

 アマゾンの事例もUPQの事例でも、グローバルな視点で、モノを共有化するビジネスこそ国のイデオロギーに縛られない、市場の拡大を見据えたこれからの「当たり前」の姿なのでしょうか。