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くろまのパーソナル・ワークショップ

生活の向上をめざして情報共有

三菱重工の一手、好材料となるか。

 国内航空機産業大手三社の中でも初の航空機エンジン製造のための「産業クラスター」の構築を、先ほど造船事業撤退を発表した三菱重工が、成長産業を固めるべく動き出した。

 

 日本国内のモノづくり産業は、その技術流出によって中国の産業を押し上げた結果、窮地に追い込まれているのは周知の事実。

 その中で、中小の関連が集積してお互いの強みを活かす動きは必然的と言える。

 

 今、MRJはアメリカでの飛行実験を繰り返す中で、ライバル社エンブラエルから20年に出ると噂される新型機という、プレッシャーと闘いながらも、量産初号機製造の遅れを少しでも取り戻そうと地固めを始めた事で、対外的にも内省的にも、少しでも好材料を増やす努力を続けている。

 

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