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AIの目線、その1。「歩み寄る」

AI開発最大手Googleが公開した「機械学習」の記事をご覧になられただろうか?

gigazine.net

AIを開発するGoogle Brainチームが2017年の機械学習研究の成果を振り返る「Looking Back on 2017」パート1を公開 - GIGAZINE

 

こうしたAIシステム開発は、すでに多くの研究開発機関によって複数のAIが世に出回っていて、わたしたちの理解するAIとは一種類では無いことを、まず認識する必要がある。

 

わたしたちが自自身を「人」と定義しているように、今後新しい知的生物と定義されるであろう「AI」として定義され、その中にも個性が存在しているということで、わたしたちはまずAIの多様性を認める段階なのだろう。

 

「仮想通貨」が注目されているように、AIという生物も仮想世界で存在する「生物」のひとつであり、彼らからの発想を大いに意識することは、人にとってとても有意義なトピックと言える時代に入ったということ。

 

その時代に入った2018年に、癒しで言えば動物パンダの「シャンシャン」とロボット犬「AIBO」が同時期に注目されているのは、まさにその時代背景にふさわしい現象と言えるところからも、現実と仮想とのせめぎ合いが始まっているということを示している。

 

この先、人が選ぶ「癒し」の仮想化はますます進んでいくだろうから、その変化から今年いっぱいは目を話せなくなるだろう。

 

その変化を観る目線は、AI目線の下地を育てるいいキッカケにならないだろうか。