くろまのパーソナル・ワークショップ

生活の向上をめざして情報共有

個人事業者に求められる特化した売り口

平成中期あたりから、SNSを媒体にしたITインフラを最大限活かした振興企業によるビジネスが一般化しだし、令和に入って既存ビジネス企業もITインフラを事業に実装することが、至上命題になっている。

 

平成期はネット環境へのリスクや不安定な普及率がネックと見る空気が大きく変わって来たことで、多くの市民がネットビジネスを盛んに利用したことで、最も消極的だと言われる日本市場も、少子化のリスクを減らすのに活用する知恵を養って来た。

 

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こうした動きでの大きな収穫は、政府が始めた「働き方改革」による職場人事の合理化による、脱サラリーマンへの傾向が大きく進んだことで、独立思考で起業する者や、副業による単職リスクを真剣に考える者が増えたこと。

 

この現象を、ネガティブに捉える向きは明らかに多いものの、職業志向のアメリカ化は日本にとってどの道避けられず、むしろ早いうちに慣れる方が懸命と考えられるようになったのは、大きな前進だろう。

 

独身者と既婚者では、リスクのとり方は差が出るものの、資金に余裕があり脱サラに始まった5、60代を先頭に、労働意識の高い3、40代へ牽引されていく流れは、今後も増加することを期待したい。

 

サラリーマン社会では冷遇されがちな女性労働力は、更に女性独自のネットワークによって、最も発展を期待されるので、今のうちからIT起業について不足するだろう知識は、積極的に吸収してほしいと思う。

 

対面接客の機会が少ないITビジネスには特に、多様性の共有と共感力においては女性優位なだけに、この点を不得手とする人は、バイトでも短期でも自分のスキル習得に利用されたい。

 

ものづくり、コミュニケーション、語学力など、目的のビジネスに不可欠なスキルは資金の余裕度に合わせて習得し、あるいは絞り込んで吸収し、得意分野を強化していく過程で市場の絞り込みしておく。

 

男性、女性に特化するのもその絞り込みのひとつで、同性同士でしか理解しづらい「あるある」の発掘は、成功への大きな助けになるだろう。