くろまのパーソナル・ワークショップ

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日本人が特に考え直した方が良いこと

最近、隣国政府の日本に対する仕打ちの連続で、さすが「慮る」対応に疑問を持ち出す人が増えてきているようだ。

 

地政学からみて、そもそも島国の日本は海に囲まれ海外の直接的な侵略が受けにくく、何度かあったそれには交渉や外交によって切り抜けて来た経緯があった。

 

hochi.news

デヴィ夫人、週刊ポスト「韓国特集」謝罪に「『小学館よ』言論の自由を持って謝罪する必要なし『マスコミよ』怯むな!怖じけるな!」 : スポーツ報知

 

それはある意味幸運であったにしても、外交的に配慮をするスキルはこれまで様々な事案で潤滑剤の役割が効いていたのだが、ついにそれも限界に達して来たのかもしれない。

 

デヴィ夫人は日本人だが、早くから国際結婚によって海外の気質の影響を受ける立場にあった人で、明確な姿勢や態度がウケてTVでも人気のタレント。

 

一方多くの日本人は、海外旅行以外に他国の人と交渉を持つ機会が極めて小さくてかつ、偏重的メディアの影響を受けやすく、日本以外の根本的に異なる宗教や思想を理解しづらい環境に疑問を持たずとも暮らして来れた。

 

これまで「玉虫色の表現」とも言われる極めて複雑で曖昧な表現や言動が、多くの恩恵や窮地を逃れるメリットがあったが、ネットワークや海外渡航が容易になった現在、むしろデメリットが大きくなってきた。

 

人間頭で解っていても、すぐに言動に出せるわけではない。

 

特に筆者の経験上、日本人の多くが消極的に見える以上、早いうちに意見をハッキリ主張し、リスクを理解した上での行動をする訓練が必須になって来るだろう。

 

今まで通りこれからもなあなあで済ますことはできるだろうが、その逃避は徐々に自身の可能性を狭め、問題をより深刻にしていくことを肝に命じておくべきだろう。