くろまのパーソナル・ワークショップ

生活の向上をめざして情報共有

超陰謀論から学んだ、発想の脳トレ

売れに売れて、国内の自動車販売実績を押し上げていた軽自動車の売上が、ついにここでマイナスに転じたとのことで、元々自動車販売自体が世界的に不審だったことを思えば、比例して当然とも見える。

 

そこで、その筋道を今回はお遊び的に、筆者が陰謀論から学んだ発想方法を基に斜め読みしてみようと思う。

 

www.autocar.jp

10月の「軽」販売 全メーカーがマイナス その理由/今後の展望 - ニュース | AUTOCAR JAPAN

 

先にも書いたように、今年前期で出たこの販売結果は多くの人が予測できたことだったと片つけるのは簡単であるが、ここで一捻りして深読みしてみると、自動車世代の筆者から見る自動車業界の明暗が見えて来る。

 

元々国内自動車の車種別シェアでは、トヨタ自動車を筆頭に軽自動車規格への相当な圧力があって、一時期までは順当に軽自動車のシェアは、縮小化する筈だったにも関わらず、偶然にも国内で数数の自然災害とデフレ長期化によって、市場の冷え込んだ影響は皮肉にもコスパの高いワンボックス軽自動車のシェアを高める結果に繋がってしまう。

 

これってどう?

 

偶然か必然かはさておき、注目したいのはEU主体で始まっているCO2削減のエコ施策の煽りで、電気自動車の開発実用化が加速され、その面でも比較的実用的な軽自動車が見直される皮肉な結果となった、と推測するのは難しくないだろう。

 

実用な面が再評価される流れは、特に国内でも代々的に普及されたエコ活動によって、真面目な国民性と相まった結果とも言えるだろうが、サイズの大型化で目論んだ価格アップへの目論見は、失敗したかのように見えた。

 

ここに来て、国内外で復活しつつあるカローラ伝説が小型車シェアを持ち上げ出したのは、興味深い。

 

今年は、度重なる自然災害での自動車破損によって、大量の住宅や自動車の新規受注が今後控えることになるが、こうした特定産業の受注増大をみると、考えたくもない妄想が、ムクムクと頭を擡げてくるのは、筆者が陰謀教から抜け出せていない後遺症なのだろうか。