今日は、グチっぽく……
日本独特というが、株主にとっと生産性に貢献してるのなら、
全く問題ない。
しかし、その費用対効果は株主にさえ、こうかいされない。
彼らは、良くも悪くも
「塩漬けされた才能」と言える。
創設者ならまだしも、成り上がり組ならば、
第二のフィールドで、才能を発揮し、
経済発展に貢献できる才能を持ちながら、
仕えた企業の脅威になり得る存在として幽閉される才能。
日本だけが、才能の棚卸しをしないのであれば、
宝の持ち腐れで、福利的国全体の経済ノウハウの成長は、
海外企業のそれと比べて悪くなる。