次世代通信規格5Gの選択肢、あなたならどうするか?
筆者も好きだが最近やたらと現れる「地政学」という言葉は、ようやく日本もグローバル社会のお仲間に入ったという、自負の現れなのかもしれない。
この一言で、地球にある地理的につながる、繋がらない国同士が一括りで関係性を持っているかのように説明できる錯覚を持てる点では、とても便利でインテリジェンスぅな単語だったりする。(笑)
5Gの地政学(1/7) | JBpress(日本ビジネスプレス)
話は本題に戻すが、国が利益という名の下に、複雑に繋がっている様を表現するのには便利でも、その実際に意味するものはその言葉に無くて、結局テーマに依存するだけに、今回のテーマが通信インフラ「5G」ということは、噂のあの中国企業を避けて通れない。
私たちは、彼らの製品・サービスを避けて通れないと考えている。
たしかにそに通りかもしれないし、事実そこら中で国際送金・クレカ払いで簡単に変える彼らのスマホが激安で販売されているし、その勢いは多少空気に忖度する程度で、その商魂は息絶えることはない。
ガジェットオタクに至っては、そんなのカンケーねー!(死語?)
と言わんばかりの、購買欲を隠そうともしない。
強いて言えば、Youtubeではそれらのネタは、消極的には思えるが、
実質そんなのカンケーねーだ。
「君たちは、どう生きる?」
なにかの著名本のタイトルみたいだが、
ここは、購買の自由を貫き通し高コスパの王道を行くのか?
いやいやあかんでしょう、安全な推奨商品で身を固めるのか?
さあ、
♪君ならどうするぅ〜♪
そんな記事を、H社製の端末で書いている誰かも誰かだが、
それを同社の端末で、エヘエヘ……と閲覧するどなたさんも、
如何なものか?!
そんなのカンケーねー?!