くろまのパーソナル・ワークショップ

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決めつけるべきか?「邪悪の国」

日本の優位性を貶めようとするかのような、政府が決定したフッ化水素を売り渡す奇行に、ハラハラする向きもあるかもしれない。

 

この動きに大きく批判がされる理由は、アンチ韓国政府派を介さずとも疑問が呈されるのは至極自然な話で、しかも年末に大きなニュースとして知らされることなくシレッと密かに実行される行政の仕組みには、危機感さえ感じる事には変わりない。

 

昨年多くの予想を裏切って、この国の政府に下した日本の英断は、思うほどの反省と影響力を与えなかったのだろうか。

 

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日本が譲歩した?韓国への「フッ化水素」輸出再開に批判が殺到 - まぐまぐニュース!

 

 だとしたら、彼らが画策していた企てはもっと違うところにあったはずで、見抜けなかったとすれば、日本にとっては失敗だったという事だろうか。

 

筆者の結論から言えば、それはノーでありまだ成功とも失敗とも言えない段階だし、むしろこの先の日本の厳しい一手が出せるか出せないかが、大きな差を生む事になる。

 

結局記事によれば、彼らの欲しかったのは製品そのものではなく、むしろその容器だったようで、こうした劇物指定の液体を安全に保管運送できる入れ物にも、相当高度な技術を要する点に、注目していた事になる。

 

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対韓輸出が急減しているのは「低価格フッ化水素」か? | 新宿会計士の政治経済評論

 

だからこそ、製品自体は内製できる技術を持っているとかは、躊躇無く言えたのであって、決してハッタリではなかったのだろう。

 

ただこの製造についても、現実は完全な内製では不可能なようで、海外の某企業との技術購入によって実現するものらしいので、この問題が完全に結果が出ていない時点でここまで手の内が見えている韓国に、勝算は望めないかもしれない。

 

そして、筆者はそれで単純に安堵するつもりはさらさら無く、過去に彼らが我々にしてきた悪辣な騙し行為を見れば、国内の影響力を持った識者や政治家を通して、しつこく邪魔をしてくるのは目に見えている。

 

そもそも彼らと付き合うには、付き合い始めた時点から相当の粘り腰が不可欠であることは覚悟し、現政府が少しでも冷静な行動をできるように、国民も支持しなければならない。

 

その点で、この長期の奇行に対する闘いに備えて無駄な行動は慎み、十八番のオールジャパンの共通認識を崩したら、彼らの思う壺だ。