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グローバルと非グローバルの発想の相違

同じ業界のトップでも、根本的なスタンスがここまではっきり違いを見せているのは興味深い。

 

日産のCEOは、昨今の不祥事からの保身の事情もあるだろうが、

株主にストレートで現実的な未来を主張し、

toyokeizai.net

日産ゴーン会長が株主総会で交わした「約束」 | 経営 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

一方でトヨタのCEOは、

業界自体の将来性を開きたいという株主にとっては、

あいまいな理想論をアツく語る。

 

www.webcg.net

トヨタが“つながる新サービス”の展開を宣言 【ニュース】 - webCG

 

どちらが心情的刺さるかどうかは置いておいて、

CEOでさえ、日本人と外国人でこれだけの違いがハッキリ出るのはオモシロいし、資本主義社会において、明確な利益の提示こそが求められていると、改めて実感する。

 

あくまで、ビジネスマンにとって理想論の創造と現実的な結果の提示は、二元論的にもハッキリ分けて自身の中に持っていなければならないということだろう。

できれば、国内外での主張の乖離が小さいことにこしたことはないが、今の国内事情ではむつかしいんだろうな。

 

現実的に、二枚舌の使い分けは不可避で、その心情を国内識者は理解した上で情報誘導すべき。