くろまのパーソナル・ワークショップ

生活・仕事への分析力向上を目指し、あえて辛辣に物言います。

AR環境

 

 映画ソードアートオンラインでもその世界観実現の可能背をうかがい知れるが、VRがその入り口を示し、ARが新しいビジネスチャンスを広げる。

 

 しかも、プログラミング環境の敷居が下がってこれば、幅広いサービスの開発できるすそ野は広がりを見せる。

 

アップルの視点は、その実現と片鱗を見いだせる。

 

AppleがARに本気。ARKitはいきなり「世界最大のARプラットフォーム」に #WWDC17|ギズモード・ジャパン

 

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テレワーク

 ノマドワーカーとも言う。

ネットの普及でますます生活のベースとなっている環境で、

以下にじぶんの生活に取り入れていくか、

単に趣味や仕事と言う切口だけでは、包括できない程広がりを見せるここ可能性を、自分にどう取り込むか。

 

 当に人生デザインにまで影響する課題であり、その実現への進度・速度にまで影響する最優先課題と知るべきではないか。

 

場所・時間にとらわれない柔軟な働き方 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

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集団生活での、個人的な自覚の大切さ

  自分の生き方は、人生の何度かは根本的に見直すべきではないか。

家族を持つ持たないという、尺度以前に個々の人間単位でこれは必要。

 集団行動を取らざるを得ない状況があればあるほど、この見直しは重要で、

この見直しがバランス良くできていないと、

自分の意志との疎通バランスが崩れて、ウツなどの異常をきたす原因になる。

 

 同時に、自分の経済的な収支環境もしかりで、

周辺のペースに引っぱられればそれだけ、自己の軸を崩すことになる。

 

 集団生活をしているものの、良くも悪くも最後に結果が回ってくるのは、

自分個人であると自覚して行動できているかいないかでは、

雲泥の差があるのだろう。

 

 自覚できているかのチェックを、意識したい。

 

長生きするほど通帳が0円に近づく恐怖 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

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派生アイテムのアイデア

 一から流行りものを開発する方法よりも、

すでに流行しているアイテムをベースにした派生アイテムを開発する発想は、

すでに飽和するプロダクトデザインでは常識とされている。

 

フィギュアをより楽しめる至高のディスプレイケースが誕生 | PASH! PLUS

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 そのなかで、流行っているアイテムと同じ土俵で勝負するより、

その流行アイテムを「看板」に出来る派生アイテムこそ、

汎用性の高さ、著作権・肖像権を意識することなく開発出来る切口。