メディア叩きの記事に対する閲覧結果。偶然か、必然か?
ここ数年来の筆者の短観では、このブログでも何度か書いたことのまとめみたいになるが、国内・外のメディア、特に国内(日本語)により発信される情報には、違和感を覚えることが多くなっている。
これは余りにも大雑把で感覚的だし、あくまでも一個人の実感でしかないと断っておいても、少しきになることもある。
ただの偶然であっては欲しいのだが、このメディア批判を匂わす記事を書くと、閲覧数が0(ゼロ)になるのだ、見事なまでに。
この点は、許されるのであれば他のブロガーさんにもご意見を伺いたいところ。
そもそも、その実感は筆者が「そう感じる」ことは事実なので、素直に書いているだけで、誰かから強制されているわけでもなく、筆者の思想が偏っているわけでもないし、特に多種の内容を分け隔てるわけでなく私見を記事内容に素直に書いているだけだが、先日閲覧数を見ていてあまりにもわかりやすいほどの違いがあったので、記録しておくとする。
たしかにこのブログは、文体をわざと「上から目線風」に書いているので、批判記事を書くと、日本人にはかなりキツく見えるのは承知していて、その点で総体的に閲覧数が低くなるのは承知の上で書いているものの、
なんで、メディア批評だけ?
と素直に思ってしまったが、たぶん偶然なのだろう……と思う。
好きに書けるのが、ブログの良いところなので、このブログに関しては初心貫徹していくつもり。
以上です。