『本を読ませる技術』」 peatix.com10月 8日
誰でも作品を発表し、簡単に販売できる時代です。紙の新刊は年間約8万点ですが、電子の新刊は年間約20万点。膨大な作品の中で、どうすれば自分の作品を埋もれさせず、読んでもらうことができるでしょうか?
今回のセミナーは、デジタルハリウッド大学の図書館長で、カリスマ書評ブロガーの橋本大也さんにご登壇いただき、書いた本をどうやって読んでもらうか? について、参加者の方々と共に考えていきたいと思います。
題材の選び方、タイトルの付け方、内容紹介をどう書くか、人目を惹くキャッチコピー、ブログやソーシャルメディアの活用方法など、ネットワーク時代に生きる出版関係者なら気になる話題が盛りだくさん! 第2部はLifehacking.jp堀 E.正岳さんとの対談「さいきん面白い本って少なくないですか?」です。