仮想通貨の生きる道
あの養殖マグロで注目の近畿大学がやらかす。
仮想通貨は誰でもコインを発行することが可能性だが、
変にリアルマネーとリンクさせるだけが、
生きる道じゃ無い。
記事の大学敷地内のような、クローズドエリア内。
独自通貨を使ったイベントやアトラクションを、
発展させれば、
より高コスパな、サービス提供は可能で、
企業側も、独自通貨によって顧客「縛り」ができ、
しかもその流通量や流れを監視して、
マーケットリサーチが、
容易にできるメリットは計り知れない。
顧客は、その通貨の価値観を高める協力をすることで、
よりその企業のプレミアム感を高められ、
その人気がさらに所有欲を掻き立てられる。
仮想通貨をそのままお金として使うには、
市場社会は未だ成熟していない今、
この方が現実的で、普及への可能性が高くなるだろう。