くろまのパーソナル・ワークショップ

生活・仕事への分析力向上を目指し、あえて辛辣に物言います。

この負に向かいかねない歯車の動きを止めるにはどうすれば良い?

対応成績は優秀だったにもかかわらず、日本が武漢中共ウイルス対処のミスリードによって、経済復興を遅らすどころか、発信源の国の政府の方針に忖度する姿は、あまりに国民には不利益で脅威でしかない。

 

多くの国民がしてはいけないのは、短絡的に「安倍政権が悪い」という誤解をストレス発散のはけ口にして気疲れしてしまい、肝心の問題の根源までたどり着けない悪循環ではないだろうか。

 

prtimes.jp

ZUU online、日本経済復興に向けオンラインで行う経営応援ウェビナーにより、累計18,000名の企業経営者に無償で情報提供!|株式会社ZUUのプレスリリース

 

安倍政権は政府・行政機関に紛れるアンチ日本派に、本来したいことさえ阻まれ、罠に騙されながらも、国民の声を聴こうと遅れ遅れになりながらも民意を救おうとしているのではないか。

 

この姿が見えてくると、国をまとめようとするものと、国を分解しようともくろむ者がおぼろげながら見えてくるが、我々は与党政府の中でも一枚岩でないことを理解し、抵抗勢力が国際犯罪者とアメリカににらまれる、おぞましい中共政府の傀儡であることに注目し、行動を判別すべきだ。

 

それが出来ている前提ならば、政府関係者の決定権を握る要人は、国内のコントロールに神経を裂きすぎ、国民の能力や有事の対応力を見縊りすぎている。

 

国民の行動を信頼し、もう少し早く制限解除を促し、経済活動の復興にガイドラインを示すべきなのに……明らかに政府の中に日本そのものを貶めようとする勢力の存在を、多くの国民に誇示させたのと同じである。

 

もう、国民は騙されない、絶対にそういう勢力を暴き、認めないだろう。

しかし、我々はただ反論しているだけでいいのだろうか?

ただ祈るだけでも、何も動かないのでは?

 

国民同士で責めあっていても解決しない、ネガティブダメージの影響力の大きい高齢者を啓蒙し、過度に被害を煽るメディアを無視し、善処する政治家を支持し評価して、向上心を見せつけるのだ。

 

この負の力をかわす意識と行動は、次に来るグローバル勢力の攻勢に賢く順応できるための大事な準備につながるのだ。

 

正しい事を貫こうとする者をおとしめる勢力と、世界の市場を独占化しようとする者は、表で別の動きを見せながら、裏で同じ目的でつながっている事実を冷徹に観察し、手のひらの上で踊らされ無い強かさを、養っておこう。

 

もう始まっている経済的ハンティングの中で、一人でも多くの真面目な日本人が、餌食にならないように、助け合おう。

 

彼らは我々を、モンハンのモンスターに仕立て上げ、圧倒的な資本力で戦場を演出し、あたかも善人ヅラで狩りを始めるのだ。

 

今急激に進化している産業やインフラがそのモンハンゲームをリアルにサポートしてくれる。

 

ハンターになれなくても嘆いていてはいけない、自分の立場を理解し、罠から身を離し、時には身を隠しながらチャンスのを待つのだ、その賢さを貫いて人間は霊長類の頂点にたったのだから。

 

我々はモンスターなのだとしたら、理屈に振り回されず、五感をフルに使って、自分を護るべきだ。

 

現代社会のジャングルでのハンティングに対抗するには、仕事でも生活でもそのカンを研ぎ澄ますことには変わらない。

 

インプットされる情報を生物的感で危険を察知し、面は従順なモンスターを演じ、常に自分の武器になる反撃の爪を研ぐスキルアップを怠らないことだ。

 

そして、絶対に自分から罠にかかりに行くような愚かさを見せてはならない。

これはサバゲーの鉄則だ。

 

生き残ろう、生きていれば、次につながる。

弱いもの同士助け合おう、おとなしい日本人にも意地はあるのだ。

 

同じ考えの国と共鳴しよう、弱者に寄り添える日本人だから。

 

今、世の中には何が不足しているのだろう、自分でも埋められる何かが無いだろうか?

いつ狩られるかだけに怯え、与えられた貴重な時間とチャンスを逃していいのか?

 

我々は、戦争で多くの犠牲を払いのけた先人の生き残りじゃないか。

無念を引き継いだ生き残りに、託された人の心を思い出せ、

泣くな、わめくな、そんなヒマは無いぞ。

だからといって気負わずとも良い、まず前向きに歩けばいいだけ。

できることから行動すれば、明日はそしてやがて未来は変わる、

なぜか変わるのだ。

 

負を追いやすい者は、進む事をせず頭の中だけで動こうとする。

止まれば闇は未来の姿を隠してしまい、進めなくなる。

 

このイメージを全部自分で作っているように思い込むのも危険。

ささやく外部からの存在を意識し、判別し、それから逃げるのだ。

 

心の中で繰り返される、不健全なスローガンを、我々は多くの場所で見聞きし、押し付けられる。

それに器用に対処できなければ、逃げればいいのだ。

見ざる、言わざる、聞かざる……

 

「生き残る事に都合が悪いことからは、逃げて良いんだよ。」

 

生き残った者だけが、次の選択肢を得られる。

究極のサバイバル術……サバゲーと同じだ。

 

世界で最長の一貫した国家を維持した国、日本

日本に生まれ育ったもの、

日本に惹かれて住み着いたもの、

それだけでも誇りにできる事実なのに、

 

どうして、自尊の心を忘れてしまったの?

堂々として、自分の行動をすれば良いんだよ。

 

その事実から目をそらさせようとするもの、

その相手が、目に見えるモノでも見えないナニかでも構わない、

そういったものにも、堂々と、淡々と、粛々と、

誇りを示して行動すれば良い。