FOXCON元トップが台湾総統になる意味
小説ネタ探しで、ブログ記事を書き出しているうちに、それなりに知恵はつくものだと思わぬ変化に驚く。
政治経済歴史文化、商業なと一般生活などのジャンルの記事、国内外にこだわらず拾い読みする毎日がもたらす相乗効果は、筆者に想像以上の気づきを与えてくれることに感謝する。
令和の時代は、人類未逹の誰も予測が追いつかないほどの、特に技術面の進化が正2次曲線的に跳ね上がる時代であり、筆者も含め置いてきぼりにならないように食らいついていく必要がある。
近々では、日本と海外国の動きと連動して判断が要求され、自己中心的解釈は搾取の最前線に立たされることになる。
「台湾は中国の一部」と言い切る郭台銘のヤバさ 「台湾」を中国に売り飛ばすかもしれない中国版トランプ(1/4) | JBpress(日本ビジネスプレス)
その意味で、隣国の中で親日と言われる台湾でさえ、連携が困難で危うい状態であるのを学んでおく必要があるかもしれない。(学ばない自由のある)
情報戦は言われるまでも無く、国レベルでなく個人の域にまで細分化されてしまっている時代に、その行動力が試されている。