掘れば幾らでも出てくる、悪事の露呈
中共政府に所業は、既に人がする範疇を超えていると認識して丁度良いように見える。
追えば追うほど、一般に言われる人間の常識さえ無視し、逸脱する行為をはまるで無感情なロボットが淡々と作業するような行為と変わらない。
今回の新型ウイルスの拡散にも、悪魔のようなもので、自国民は言うにあらず、世界を人体実験の場にでもする気ではないかと疑わざるを得ない所業。
CCTV在2018年4月5日报道的研究成果。 pic.twitter.com/q3B2WR8ZUa
— འོད་ཟེར།唯色Woeser😷 (@degewa) 2020年1月25日
འོད་ཟེར།唯色Woeser😷 on Twitter: "CCTV在2018年4月5日报道的研究成果。… "
中共の政府の所作は、引いてみれば世界で過去に行われたまたは、今アンダーグラウンドで進んでいる非人道的投資や金融操作・人体実験のトレースなのだろうか。
彼らは、一般的な陰謀家が影でコソコソ秘密裏に実行する、悪行の数々を何の躊躇も無く、さも当然かのように淡々と、しかも堂々とやってのける。
まるで、世界で行われている行為は中共でも行って良い、権利の行使だと言わんばかりの大胆さと、周りの目を気にもしないストレートな行動とも取れる。
そこに見えるのは、人の真実の姿。
人が神を捨てると、ここまでできてしまう実は極悪な生き物なのかも知れない。
彼らは何者か?
彼らの私利私欲を満たそうと、単に暴走しているのか?
それとも、何者かによって究極の悪を、演じさせられているのか?
彼らは、一体何と闘っているのか?
中国国内は、今やあらゆるテクノロジーの行き着いた終着地であり、
人類のしてきた、傲慢と事後欺瞞の掃き溜めであり、
その人類の英知の、未来の行方についての、総合展示場なのだろう。
だからこそ、注目され、この国に群がる金の亡者が跡を絶たないのであり、
彼らにとってそこは"マネー教の聖地” である。
彼らは、敢えて世界の毒をすすんで喰らい、その毒をもって中華思想の拡散に昇華させている。
その貪欲さは、既に人の域を超えたかも知れない。
中共軍団はまるで、人類の素顔であり究極の真実を見せるけるかのように、世界の行為をトレースし、これからも反面教師という自覚も無いまま、行動し続けていくのかもしれない。